由利本荘市議会 2022-06-15 06月15日-05号
議案第93号令和4年度一般会計補正予算(第5号)につきましては、通常分といたしまして、総務費においてスポーツ交流連携推進事業費を、商工費において地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業費を、教育費において第93回都市対抗野球大会出場激励金を追加いたします。
議案第93号令和4年度一般会計補正予算(第5号)につきましては、通常分といたしまして、総務費においてスポーツ交流連携推進事業費を、商工費において地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業費を、教育費において第93回都市対抗野球大会出場激励金を追加いたします。
4目の労働費県補助金の説明欄、緊急雇用創出事業費交付金455万3,000円は、歳出の5款1項1目6次産業化人材育成事業費に充当されるものでございます。 5目の農林水産業費県補助金の説明欄、農地・水保全管理支払交付金事業費推進交付金の160万円は、同制度の改正に伴う増額となっております。
次に、4目の労働費県補助金の緊急雇用創出事業費交付金400万7,000円は、歳出の5款1項1目温泉郷魅力向上人材育成事業費に充当されるものでございます。 5目の農林水産業費県補助金の農地円滑化事業費補助金の減額、それと機構集積支援事業費補助金の追加は、制度の変更に伴うもので、歳出の6款1項1目農業委員会費に充当されるものでございます。
続きまして、4目労働費県補助金、説明欄、緊急雇用創出事業費交付金でございます。これにつきましては、重点イベントサポート事業、観光誘客・宣伝サポート事業、それぞれ業務委託として角館の観光協会及び田沢湖角館観光連盟のほうへ業務委託するものの県補助金でございます。 同じく県補助金の5目農林水産業費県補助金、説明欄、局所防災事業費補助金でございます。
15款2項4目労働費県補助金、緊急雇用創出事業費補助金が1,348万7,000円、何ていうか、こういうふうに減額した理由はどのようなものなのかご説明をお願いします。これは非常に私はできるだけ努力して使ったほうがよかったのではないかというふうに思って質問します。
歳入決算額の状況は、決算説明資料、この薄い資料ですけれども、これの6ページ、第2表に記載しておりますが、対前年度比較で増となったものは、地方交付税が2億9,007万1,000円、県支出金が小規模介護施設等緊急整備補助金、緊急雇用創出事業費交付金、農業夢プラン応援事業費補助金の増などにより1億9,230万円の増、国庫支出金が、社会資本整備総合交付金無線システム普及支援事業費等補助金、地域活性化住民生活
3目観光費のがんばろう東北仙北市民元気創出事業費につきましては、宿泊クーポン券分が143万4,000円の減、温泉入浴券分が543万7,000円の減ということで事業の精算でございます。 8款2項3目の道路新設改良費の社会資本整備総合交付金事業費は、先ほど申し上げましたように、交付金の減によりまして神代中央線等が事業量の減となっております。 次に、34ページでございます。
4目の労働費県補助金、緊急雇用創出事業費交付金402万2,000円につきましては、今回アイリスミュージアムの設置にかかる人件費分でございます。 5目の農林水産業費県補助金、農業費補助金の農業者戸別所得補償制度導入推進事業費補助金は、再生協議会のほうに事務費として120万6,000円交付されるものでございます。
これは緊急雇用創出事業費交付金を使用して事業を進めることとしたために、労働諸費へ計上した形となっていますけれども、事業名がわかりにくかったことを申しわけなく、おわび申し上げます。 昨年度、この緊急雇用創出事業で高齢者生活実態調査を実施しました。
また、震災関連事業として、東日本大震災義援金、中小企業災害復旧資金利子補給金、市民元気創出事業費、教育旅行サポート事業費等を御審議いただきたいと思います。 次に、各部局等の主要事項並びに諸般の状況を報告します。 総務部です。 協働によるまちづくり基本条例(仮称)(案)の説明会の開催について。
緊急雇用創出事業費交付金273万5,000円。その下のふるさと雇用再生事業費交付金384万7,000円でございます。どちらも資料お出しをしてございますので後でごらんになっていただきたいと思います。充当先は5款1項1目でございます。 次に、14款3項1目総務費委託金147万9,000円の減額でございます。国勢調査費交付金減額146万4,000円でございます。充当先は2款5項2目でございます。
これは、緊急雇用創出事業費交付金1,935万9,000円をお願いをいたしてございます。 説明資料をお手元のほうに配付をいたしておりますので、後で御覧いただきたいと思います。 次に、5目の農林水産業費県補助金でございます。これは主として秋田県の補助金の体系変更によるものでございます。従来の「今こそチャレンジ」農業夢プラン応援事業費からえだまめ日本一産地条件整備事業費補助金を削除をいたしております。
内訳としましては、緊急雇用創出事業費交付金、三角の524万円、ふるさと雇用再生事業費交付金、三角の58万2,000円であります。これは、平成21年度分の精算及び精算見込みによる額でございます。歳出の充当先は5款1項1目でございます。 次に、19ページに移りまして、16款1項2目総務費寄附金、1目の総務管理費寄附金459万9,000円をお願いいたしてございます。
それから、緊急雇用創出事業費37万9000円の追加でありますが、こちらも9月補正で、緊急雇用ということで10分の10、歳入、県補助金ということで計上いたしましたけれども、こちらにつきましては、社会保険料の関係ですが、大変申しわけございませんが、ちょっと積算に誤りがございまして不足が生じましたので、その分を追加させてもらいました。37万9000円であります。以上であります。
次に、10款教育費は1億951万3000円の追加で、この主な内容は、緊急雇用創出事業費、武道場建設事業費の追加であります。
介護予防サービス計画作成事業の緊急雇用創出事業費255万3000円、既存小規模福祉施設スプリンクラー整備事業費2887万9000円、高齢者福祉施設環境整備事業の緊急雇用創出事業費297万5000円が主なるものであります。2項児童福祉費5003万円の追加は、子育て応援特別手当支給事業費4593万6000円、子育て応援特別手当支給事務費279万1000円が主なるものであります。
また、緊急雇用創出事業費1911万4000千円、ふるさと雇用再生臨時対策基金事業費1268万1000円を関係費目に計上いたしております。 以上、一般会計補正予算案の概要を申し上げましたが、補正額は6億6450万円となり、これを既定予算に加えますと一般会計の総額は268億8195万8000千円となります。
1節の労働諸費補助金1,321万9,000円、内容につきましては先ほど市政報告で申し上げたとおりでありますが、緊急雇用創出事業費交付金としましては223万1,000円、これは市が直接臨時的に雇用する経費でございます。ふるさと雇用再生事業費交付金1,098万8,000円につきましては、市が県から基金を受けまして他の団体に支出するお金でございます。
2款総務費は213万3000円の追加で、1項総務管理費も同額でホーページ移行事業及び旧金勇物品管理事業のための緊急雇用創出事業費であります。 3款民生費は260万円の追加で、1項社会福祉費も同額でひとり暮らし高齢者データベース更新事業のための緊急雇用創出事業費であります。 4款衛生費は188万7000円の追加で、3項清掃費も同額で不法投棄防止等事業のための緊急雇用創出事業費であります。